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【講演】働く場の価値を創造するために 必要な視点と挑戦するべき課題 / マイナビ

更新日:2022年5月17日




講演者:

  1. 【基調講演】 松岡 利昌:日本オフィス学会 会長

  2. 【協  賛】 横山 大介:株式会社ロジクール

  3. 【協  賛】 山本 清人:NTTコミュニケーションズ株式会社

  4. 【特別講演】 三浦 史野:SOMPOコーポレートサービス株式会社

  5. 【協  賛】 伊藤 哲志:株式会社セールスフォース・ジャパン

  6. 【協  賛】 清水 俊也:株式会社イトーキ

  7. 【特別講演】 坂本 裕司:株式会社エイチ・ピィ・ピィ・ティ

配 信:ウェビナー

参加費:無料

日 時:2021年05月26日(木) 11:00-16:20

主 催:株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局


 

【講演概要】

コロナ禍も経験し、働く場の変革を通じて就業環境の改善を実施している企業は多い。しかし、それが「正しい生産性向上」に繋がっているだろうか? 


本講演では生産性の考え方を活用し、ポストコロナに向けて働く場の期待値を高めるための「必要な視点」と「挑戦するべき課題」を詳らかにします。


【特別講演】 坂本 裕司:働く場の期待値を高めるために必要な視点と挑戦するべき課題

  1. 外部 環境:生産性の誤解

  2. 業   務:視点

  3. 運   用:課題

  4. メッセージ:期待値を高めるために


【補足:生産性の誤解

現在日本企業が取り組んでいる「働き方改革」は、生産性向上というよりも従業員の福利改善と理解した方が良い。長時間労働の削減は実現されているものの、企業が目指している生産性向上とはかけ離れており、実質賃金上昇率が向上していない


残念だが、生産性という表現が都合よく使われているだけであり、日本のGDP成長に貢献していない。この問題を解決するために現場が備える「視点」と「課題」とは?


ご期待ください。(注意:一部変更する場合がございます。予めご了承ください)

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