弊社坂本が代表兼務する「株式会社RIKKA」より。
■❶:WHAT:RYX(リュークス)とは
「ヒトの行動変化」を「株主の価値」へ結びつけるITツール
ヒトの行動変化:人的資本価値。その中でも生産性を軸に展開。
株主の価値:株主資本価値(株価)。
■❷:WHO:RYX(リュークス)が想定する対象企業・対象人材
テーマは、「人的資本価値」と「株主資本価値」
対象企業:自社株価インパクト情報として、人的資本価値の生産性データも取り入れたい。
対象人材:生産性変化を客観的・定量的に認識し、自社株価へのインパクトを知りたい。
■❸:WHY:なぜRYX(リュークス)なのか
WHATを実現するために解決するべき課題は、「運用方法」と「回収方法」
運用方法:ホワイトカラーが従事している業務名が関係者内で統一されていない。
回収方法:実績時間回収作業がホワイトカラーの負荷作業になってはいけない。
RYXは上記の課題を解決します。
■❹:HOW:RYX(リュークス)の運用環境
Microsoft Teamsでの運用。
アプリケーションに関しては、Microsoft Power Platformにて作成。
BIツールは、Power BI Desktopを推奨
★:想い:RYX(リュークス)を通じて「現役世代」と共有したいテーマ
や り が い
我々は、「やりがい」を、「働きがい(=働きやすさ+やりがい)」の一部と考えております。
株式市場がこれからの「現役世代」に期待したい「やりがい」とは何だろう? そして、
あなたが追求したい「やりがい」と株式市場の期待が一致している状態とは何だろう?
引き続き科学し続けます。
コメント