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【講演】経験を資産化する業務改革の取り組み方と測定の重要性 / パソナテック

更新日:2021年3月17日



講演者:

  1. 【講演1】 坂本 裕司 :経験を資産化する業務改革の取り組み方と測定の重要性

  2. 【講演2】 高橋 寿一 :DX時代のSAPシステムのテスト自動化について

  3. 【講演3】 長谷川 芳紀:テストシナリオを資産として継続利用できるSAP専用ソリューションとは

配 信:ZOOM

受講料:無料

日 時:2021年01月22日(金) 14:00-15:30 (受付開始:13:50〜)

主 催:パソナテック セミナー事務局


 

【解説】

 「2025年の壁」とは、老朽化・ブラックボックス化した既存システムが残存した場合に想定されるリスクを表現する言葉です。


 コロナ禍の環境も追い風となり、DX推進の必要性は理解されているでしょう。しかし、DX推進の試みはするものの、実際はビジネスの変革に繋がっていない現状が散見されます。


 その要因の一つが、「老朽化・ブラックボックス化した既存システム」の存在です。


 では、2025年までに老朽化した既存システムを入れ替えることで、DXがビジネスの変革につながるのでしょうか?


 IT技術的な回答としては「Yes」と言えるでしょうが、戦略的な回答としては「Yes」とは言い切れません。なぜなら、我々は感情を備えた人間だからです。



 【講演1】 坂本 裕司:経験を資産化する業務改革の取り組み方と測定の重要性

  1. 目的:なぜ、業務改革が必要なのか?

  2. 結果:実効性の高い経済効果とは?

  3. 方法:改革を推進させる武器


に分解して、業務改革を成功に導く原理原則をお伝えします(一部変更あり)。この原理原則を踏まえることで、

  • 2025年以降に続く、「競争優位の創造」へ繋げるために、

  • 2025年までに取り組むべき、「競争劣位の解消」とは何か

 これら二つの要因が構造的に繋がることで社内の共通言語が醸成され、業務改革成功の可能性が高まります。


 ご期待ください。

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